私の若いころの看護師事情

女性/40代
職歴:産婦人科2年、整形内科3年

若い時に看護師として働いていました。数年働いて腰を痛めて入院したために辞めることになりました。今はもう看護師はできません。体力がないとなかなか厳しい仕事だと思います。生涯看護師をされている方が羨ましいなと思うこともあります。

小さな町の個人病院

個人病院でベット数は20床未満。小さな町のご近所さんが毎日通院するような医院でした。お年寄りの入院患者さんがほとんどでした。当時の病院では入院患者さんのほとんどが何年も入院されていました。外来は整形外科内科なので、電気治療、点滴、怪我骨折の付け替え、胃腸の検査などが主でした。でも色々な患者さんが来られていましたので診療科目外も診ていました。

昇給、残業共にナシ。

昇給はなく、手取りは多いときで15万円。少ないときで13万円。ボーナスは、給与の半分位だったと思います。残業代もなし。

当直は少しのお手当があった

当直の日は朝から翌日の夕方までで徹しで働いていたので、当直の日は朝からきつかったのを覚えています。手当は金額までは思い出せません。
休日手当が少しあったように思います。

勤務年数により給料は違っていた

年数により給料は違っていましたので、長く勤続されている方は、それなりにもらわれていたと思いますが、格差とかそのような感じではなかったです。

少なかった給料

今思うと過酷労働の割には給与は少なかったとおもいます。ひと月に8回とか10回とか当直をしていたので休日はよく寝ていました。若かったのでできていたのかもしれませんが。今ではとても当時の給与では続かないでしょう。それでも当時はOLさんより給料はよかったので満足していたのでしょう。今の看護師さんの給料はいいので
うらやましいところはあります。労働基準法も改正されたりして昔と比べたらだいぶいいのではないでしょうか。